手頃に仮想空間が楽しもう!おすすめスマホ用VRヘッドセットを紹介!

2016年頃からさまざまな業界でVRが復旧し始め、『2016年=VR元年』とも呼ばれていますよね。

まだVRを体験したことがない人がほとんどだと思いますが、そんなVRを自宅で手軽に楽しめる『スマホ用VRヘッドセット』があるんです!

本来VRではハイスペックなパソコンや専用の端末が必要になるもの。

しかし、VRをより身近なものにするため『ELECOM(エレコム)』『Samsung(サムスン)』などの一部メーカーでは、スマートフォンに対応したVRヘッドセットを販売しています。

今回はそんなスマホ用VRヘッドセットの特徴やおすすめを紹介していきますので、これさえ知っておけばVR初心者でも最大限に仮想空間を楽しめちゃいます!

目次

そもそも『VRヘッドセット』ってなに?

まず、VRというのは『virtual reality(バーチャル・リアリティ)』の略で、コンピューターによって人工環境を作り出し、これを現実として知覚させる技術のことをいいます。

VRは時空を超える技術であるため、『人類の認知を拡張できる』としていろいろな場所で導入されるようになってきました。

例えば、科学技術情報の見える化出会ったり、ソフトウェアの構築、訓練、医療、そして芸術など、VRの応用は非常に幅広いシーンで応用されています。

このVRを体験するための専用機器が『VRヘッドセット』であり、VRヘッドセットを装着することで現実ではない仮想空間を視覚・聴覚で実感することができるんです。

『ハイエンドVR』と『スマホVR』の違い

VRヘッドセットといっても厳密には『ハイエンドVR』と『スマホVR』があって、パソコンやPS4などのハイスペック機器と組み合わせて利用するものがハイエンドVRと呼ばれています。

ハイエンド(スペックや仕様がトプクラスのもの)では画質が良く、仮想空間を見るだけではなく自分の体の動きをVRに反映させることも可能。そのため、よりリアルに仮想空間に入り込むことができるんですね。

しかし、それだけハイスペックとなるからには専用の機器や環境が必要になり、価格もかなり高額になるため誰でも導入できるというものではありません。

ですので、VRを応用している医療施設や研究所、訓練所などでも、こういったハイエンドVRを利用したハイスペックなヘッドセットを導入しているのは一部となります。

一方スマホVRというのは、私ちが普段使用しているスマートフォンを取り付けるだけで簡単にVRを体験できるというもの。ハイエンド向けに比べて価格も安く、誰でも購入することができます。

ですが、仮想空間の品質は明らかに劣り、あくまでも簡易的なVRという位置付けに…。

それでも、VRヘッドセットを使用すればいつもの動画やゲームが圧倒的に変わり、コンテンツにどっぷりと入り込んで楽しむことが可能。

また、最近ではスマホVRでもかなり精度が高いヘッドセットが発売されていますので、格別な没入感を味わえるものもあります。

VRをスマホで楽しむためには

スマホVRを楽しむためには、最低限揃得なければいけないものがあります。専用のヘッドセットだけあっても、映し出すものがなければ意味がありませんよね。

そこで、スマホVRに必要なものをまとめてみましたので、これらを揃えておけば誰でも簡単に仮想空間に入り込むことができますよ♪

ヘッドセットの用意

まず必要になるのが、VRの世界を映し出すためのヘッドセット。『せっかく買うならハイエンド向け!』と思うかもしれませんが、残念ながらハイエンド向けのヘッドセットはスマートフォンに対応していないため、購入しても使うことができません。

スマホVRではスマホに対応したヘッドセットを購入する必要がありますので、購入の際には間違えないように気をつけましょう。

また、視覚だけで楽しむ『ゴーグル』なども販売されており、ゴーグルなら1,000〜15,000円くらいの相場で購入することができます。

映像と音を一緒に楽しむ場合は、ヘッドフォンが組み込まれたヘッドセットを購入する必要があり、ゴーグルに比べて価格も高めになっています。

VR対応アプリ・動画の用意

スマホ用VRヘッドセットの他に必要となるのが、VR対応の専用コンテンツ。

スマートフォンのアプリストアで『VR』と検索すればVRタイプのコンテンツが表示されますので、興味のあるものをインストールしてみましょう!

これらのコンテンツをスマホ用VRヘッドセットを連携させれば、ヘッドセットで仮想空間が映し出されますので、自宅で手軽にVRを楽しむことができます。

ちなみに、おすすめのアプリがありますので、こちらもぜひ参考にしていただければと思います。

【おすすめVRアプリ】

おすすめ① Googleストリートビュー
Googleストリートビューは通常盤で使用している人も多いと思いますが、これがVRでみられるのがこちらのアプリ。
『Cardboardモード』に切り替えると360度のパノラマ空間が映し出され、旅行気分を味わうことができます!

おすすめ② VR Roller Coaster
VR Roller Coasterではその名の通り、VRでジェットコースターを楽しめるアプリ。
アプリを起動させるたびに風景や建物が変わり、その中でリアルなジェットコースターを体験することができます。とにかくリアルなので、思わず声をあげてしまうこと間違いなし!

おすすめ③ YouTube

誰もが一度は使っているだろうYouTube。このYouTubeもVRで楽しむことができ、動画のコンテンツも非常に多いのでおすすめ。
一つのジャンルではなくさまざまな動画をVRで体験できますから、迷ったらとりあえずインストールしてみましょう!

VRヘッドセットにまつわる専門用語

スマホ用VRヘッドセットを語る際にはいろいろと専門用語が出てくるもの。

これらの専門用語はスマホ用VRヘッドセットを選ぶ際にも非常に役立ちますので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

スマホ用VRヘッドセットにはさまざまな仕様のものがあるので、用語の意味を知っているだけで自分に合ったヘッドセットを選びやすくもなりますよ!

視野角/FOV

視野角というのは文字通り『見える範囲』のことをいいます。

VRヘッドセットでいうと、VRコンテンツが左右その範囲まで描画されるかを示していて、英語表記『Field of View(FOV)』で記載されていることもあります。

一般的に、人間の視野角は両目で220度程度とされているため、市販されているスマホ用VRヘッドセットでは100〜110度なのが一般的。

この数値が大きいほど広い範囲を見ることができます。

IPD調節

IPDというのは『瞳孔間距離』のこと。VRコンテンツを見る際、視界がぼやけたり歪んで見えたりすることがありますが、その原因としてIPDの設定があります。

IPDの感覚は人によって違ってきますので、自分に合ったIPDを設定することで映像の質が上がり、よりリアルなVRを楽しめるようになるんですね!

IPDには適正数値というものはなく、あくまでも見る人の感覚となります。ですので、スマホ用VRヘッドセットではIPD調節機能が付いているものが多いです。

焦点距離調節

焦点距離調節というのは、簡単にいうとピント調節のことをいいます。VRヘッドセットでピントが合わない場合、映像がぼやけて見てえてしまい、十分なリアル感を感じることができません。

また、人の視力によって焦点は違ってきますから、焦点距離の調節機能についても大抵のヘッドセットに搭載されているものです。

プラットフォーム

プラットフォームというのは、VRを動かすための土台となる環境のこと。プラットフォームはVRに限らず、パソコンやスマートフォンでも耳にする用語ですよね。

パソコンに例えていうと、WindowsやMac、Linuxというのがプラットフォームになり、Windowsで動かせるソフトとMacで動かせるソフトは違います。

VRもコンピューターでつくられた仮想空間ですから、動かすためにはVRに対応したプラットフォームが必要になるわけです。

ポイント
ちなみに、スマホ用VRに対応しているプラットフォームは下記が主流となっています。

  • Oculus Home
  • Daydream
  • Google Play Store・App Storeなど

コントローラー

VRヘッドセットを使用する際には頭に装着するヘッドセットの他に、手元で操作を行うコントローラーがついている場合があります。

コントローラーが付いているものでは、ヘッドセットに映し出される景色を自由に変えたり、実際に手を動かすような感覚で映像の中の物を掴む、物を投げるといった操作が行えるようになります。

PS4などのコントローラーもVR対応になっていたりしますが、大抵の場合は専用のコントローラーが存在するものです。

仮想空間をリアルに楽しめるスマホ用VRヘッドセットの選び方

スマホ用VRヘッドセットはさまざまな種類があり、年々新しい高性能のモデルが発売されています。

そのため、どのヘッドセットを選ぶべきか迷ってしまう人も少なくないでしょう。特にVR初心者の場合は使い勝手がイメージしにくいため、何を比較するべきなのかもよくわかりませんよね。

しかし、ここで紹介する3つのポイントを押さえておけば、失敗することなく思い通りのヘッドセットが選べますので、見落とさずにしっかりと覚えてくださいね!

ポイント1:自分のスマホに対応しているもの

スマホ用VRヘッドセットでは、ヘッドセットに自分のスマートフォンを収納して使用します。そのため、スマートフォンのサイズとヘッドセットの収納部分の大きさが合わないと使うことができません。

一般的に6インチまで対応しているヘッドセットがほとんどですが、ファブレットなどの端末ではサイズが合いませんので注意が必要です。

最近では6インチ以上のサイズに対応したヘッドセットも販売されているようですが、念のため収納できるサイズは必ず確認するようにしましょう。

また、スマートフォンを頻繁に買い替える人や、複数人で使用したい場合は、対応サイズが広いヘッドセットを選ぶのが安心ですね。

ポイント2:ヘッドフォンが組み込まれているもの

スマホ用VRヘッドセットには、視覚だけで楽しむ『ゴーグル』と、視覚と聴覚で楽しむ『ヘッドセット』の2種類があります。

よりリアルなVRを楽しみたいのであれば当然音があるものがおすすめ!

ですが、『ヘッドセット』を選べば必ず音が聞こえるというわけでもなく、中にはイヤホンやヘッドフォンを搭載していないものも存在します。

ですので、ヘッドセットを選ぶ際にはイヤホンやヘッドホンの有無を確認し、音声もしっかり楽しめる物を選ぶようにしましょう。

ちなみに、音声のないタイプを選んだ場合でも、普段使っているイヤホンやヘッドホンをベット装着すれば音声を楽しむことは可能です。

ポイント3:焦点・視野の調整幅が広いもの

VRヘッドセットは大きなゴーグルのような形状をしていますが、普段メガネをかけている人はちょっと不便そうですよね…。

実は、VRヘッドセットには焦点や視野調整機能が備わっているものがほとんどなので、メガネをかけていなくてもしっかりVR世界を楽しむことができるんです!

ただ、ヘッドセットによっては焦点や視野調整範囲が狭く、自分の視覚や見え方にうまく合わせられない場合があります。

また、複数人で利用したい場合はそれだけ視覚感覚もバラバラになりますから、焦点・視野調整の範囲はできるだけ広いものを選ぶのが安心です。

一般的なVRヘッドセットは視度数-6.0、遠視度数+4.0くらいまで対応していますが、ちょっと不安な人は『近視度数-8.0』くらいのヘッドセットを選ぶと良いでしょう。

2018年一押しのスマホ用VRヘッドセット【イヤホンなし】

では、まずはスマホ用VRヘッドセットでイヤホンのない、ゴーグルのみのオススメを紹介していきます。

スマホ用のVRヘッドセットではイヤホンが別になっているものが多く、密閉型などの高品質ヘッドホンを使用した方が臨場感が増すとされています。

もちろん、普段使っているイヤホンでも音声を聞くことはできますから、とりあえずで購入するならゴーグルタイプのものでも良いかもしれませんね!

イヤホンと一体型になっているものよりもリーズナブルになっているので、購入しやすいというメリットも。

No.15 YiFang VRヘッドセット 3D ゴーグル Android 5.1システム

対応機種FOV110度・Android5.1Wifi2.4G・Bluetooth4.0・HDMIなど
焦点調整/視野角あり/360度
ヘッドホン機能なし
重量約550g
メーカー保証1年間

パソコンやゲーム機などAndroidスマートフォン以外のVRも対応


こちらは、ゴーグルにしてはちょっと高めではありますがスマートフォン以外のAndroid5.1システムに対応しているVRヘッドセット。Wi-fiやBluetooth4.0にも対応しているため、パソコンやゲーム機の映像も視野角360度の完璧VRで楽しむことができます。

また、ビデオプレーヤーを内蔵しているのでYouTubeのオンライン動画もVR化が可能!

人間工学に基づいたヘッドベルトは、ヘッドセットの重さを程よく分散してくれ長時間使用しても疲れにくくなっています。スマートフォンだけに止まらず、より幅広いVRを体験してい人におすすめのモデルといえるでしょう。

No.14 Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード) 3Dメガネ

対応機種3.5~5インチ以内のスマートフォン
焦点調整/視野角不明/不明
ヘッドホン機能なし
重量約200g
メーカー保証なし

ダンボール素材で手軽にVR体験ができる


素材がダンボールという実に簡易的なヘッドセットになりますが、専用レンズを搭載しているためそれなりのVRが体験できます。組み立ても簡単なので、不器用な人や女性でも簡単に組み立てることができますよ!

また、使用しているダンボールも一般的なものより厚めのダンボールなので、耐久性にも優れているといえるでしょう。焦点や視野角の調節はできませんが、思っている以上に楽しめるという声が多いので、VRがどんなものなのか体験してみたいという人におすすめ!

ただ、5インチまでのスマートフォンまでしか対応していませんから、それ以上の大きさになるとゴムやテープで補正する必要が出てきます。

No.13 DESTEK V4 VRゴーグル

対応機種4.5-6.0インチのスマートフォン・Android専用(IOSはプレイヤーモードのみ使用可)
焦点調整/視野角あり/約103度
ヘッドホン機能なし
重量不明
メーカー保証なし

Androidにおすすめの4つのモードを搭載したヘッドセット


非球面のアクリル製レンズ(PMMA)を使用し、ブルーライトを効率的にカットしてくれるヘッドセット。目が疲れやすい人や視力の悪化が気になる人に優しく、それでいて視野角103度というバランスの取れたVR映像を楽しむことができます。

基本的にはAndoroid専用となっており、『ゲームモード』『プレイヤーモード』『セレクトモード』『マウスモード』を搭載。用途によって見え方を変えられるので、より大きな臨場感を味わえますよ!さらに、Daydream対応のスマートフォンを使用すれば、インタラクティブボタンでビューとカーソルの自動調整が可能となっています。

ISO端末でも使用することはできますが、モード切り替えができず『プレイヤーモード』のみでの使用になるので注意!

No.12 ARCHEER 3DVRゴーグル V5

対応機種4.0~6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/96度
ヘッドホン機能なし
重量約200g
メーカー保証40日以内のリファンド、18ヶ月以内の交換

持ち運びに便利な収納ケース付きの折りたたみ式ヘッドセット


折りたたんだ際の厚みが35mmという、非常にコンパクトかつ軽量なVRヘッドセットです。ヘッドセット本体と一緒に専用ケースも付いているにで、持ち運びや収納場所に悩む人に最適でしょう。

ゴーグルの肌に密着する部分にはクッション性のあるゴム素材を採用。装着時には周りの光がしっかり遮断され、より高い没入感を実感できますよ!もちろん圧迫感を感じない設計になっていますから、長時間の使用で痛みを感じたり、疲れたりすることはほとんどありません。

また、スマートフォンを取り付ける部分にも固めのスポンジ加工が施されていますので、スマートフォンを傷から守ってくれる構造になっているのも嬉しいポイントといえます!

No.11 VR magic 3D VRゴーグル スマホ用

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/120度
ヘッドホン機能なし
重量約385g
メーカー保証なし

USBケーブルの接続ができるパンダモチーフのVRヘッドセット


自分の好みでレンズの位置を調節でき、視野角120度の視界を楽しむことができるヘッドセット。東部ベルトはT型となっているので群れることがなく、上下左右に頭を動かしてもしっかりと固定することができます。

さらに、レンズには8層構造のPMMAレンズを採用していますので、360度ビデオや3D映像の美しさも楽し目ますよ!

また、このヘッドセットの特徴は左右に穴が空いており、イヤホンやUSBケーブルの接続が可能。手持ちのイヤホンや高性能ヘッドホンなどと連携させることができ、VRの世界を思う存分楽しめちゃいます。

No.10 サンワダイレクト 3D VRゴーグル 400-MEDIVR2

対応機種4~6インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/不明
ヘッドホン機能なし
重量約327g
メーカー保証3ヶ月間

メガネ対応!メガネをかけたままでも使用できる使い勝手重視


4~6インチのスマートフォンに対応しており、細かな使い勝手をしっかり考慮してくれているVRヘッドセットです。長時間の動画再生ではスマートフォンが熱を持ちやすくなりますが、本品ではゴーグル前面のパネルが外せるようになっているので、通気性をよくさせることができます。

また、幅13cmまでであればメガネをかけたまま装着が可能。スマートフォンの装着部分にはケーブル穴もあり、イヤホンを使いたい時などもスマートに接続できるんです!

焦点距離と瞳孔間距離の両方がダイヤルで調節できますから、疲れにくくより高品質なVR世界が実感できるでしょう。

No.9 VEchoAMZ 3D VRゴーグル

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/120度
ヘッドホン機能なし
重量約300g
メーカー保証1年間

Bluetoothリモコンでスマートフォン操作が自由自在


磁石式スイッチで簡単にスマートフォンを装着でき、本体の上部で瞳孔間距離を、左サイドで 焦点距離が調節できるようになっています。ヘッドストラップでバンドの長さもしっかり調節できるのでフィット感も抜群です。

また、本品にはBluetoothリモコンが付属しており、いちいちスマートフォンを取り出さなくても装着したまま操作が可能。映像の選択やスタート、音量調節、通話にも対応していますから、スマホ用VRヘッドセット特有の手間がだいぶ軽減されたモデルとなっています。

レンズには高品質の非球面樹脂レンズを採用していますから、画面の色収差や歪みを最小限に抑え、より臨場感のある仮想空間を実感することができるでしょう!

No.8 エレコム 3D VR ゴーグル ヘッドマウント用 P-VRG03

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/不明
ヘッドホン機能なし
重量約304g
メーカー保証なし

ARとVRの両方を楽しめる高機能タイプのヘッドセット


焦点距離、瞳孔間距離に加えて、左右の目の幅などの細かい調節がしっかりとできるヘッドセット。カメラレンズを遮らない透明のカバーを採用しているため、アウトカメラを使用するARコンテンツも楽しむことができますよ!

また、大画面設計と光学レンズの組み合わせはより臨場感を感じさせてくれるので、上下左右の全方向で仮想空間を実感できるんです!

ただし、アウトカメラで太陽を直接見ると失明の危険性があるため、子供が使用する際には十分な注意が必要です。


No.7 AngLink 3DVRゴーグル VR BOX

対応機種4.7〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角9.5mmまで対応/90-120°調節可能
ヘッドホン機能なし
重量190g
メーカー保証なし

ジッパーファスナー式のフタでスマートフォンの落下を防止


本体が布製ということで、わずか190gという軽量を実現したVRヘッドセットです。手触りもよく長時間の着用でも負担が少ないため、VRをとことん楽しみたいという人におすすめ!

また、瞳孔距離については56.6-74.4mmまで、焦点機能については9.5mmまで、視野角では90-120度までの調整ができるという優れもの。同じスマホ用VRヘッドセットでもここまで細かい調節ができるものは少ないので、かなり機能性の高いヘッドセットだといえるでしょう。

スマートフォン装着部分のフタはジッパーファスナー式となっており、誤ってフタが開いてしまう心配も不要!ですので、360度思う存分頭を動かすことができますよ!

No.6 Canbor VRゴーグル

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/102度
ヘッドホン機能なし
重量約305g
メーカー保証なし

こだわりのレンズでよりリアルなVR空間を演出


こちらのVRヘッドセットでは光学レンズとナノ工程レンズを採用しており、非球面でより高精密な映像を楽しむことができます。HDアンチブルーレイ鋼化ガラスフィルムを加えることでブルーライトの影響を抑え、しっかりと目を保護できるというのも嬉しいポイント。

また、Bluetoothコントローラも付属していますので、スマートフォンをゴーグルに装着したまま操作が可能。

瞳孔間距離や瞳孔間距離、レンズ位置の調整に加えて、人間工学に基づいたヘッドベルトで負担をかけずに固定することができますから、ヘッドセットをつけているというストレスを最小限に抑えられるんです!

No.5 VOX PLUS 3DVR ゴーグル ヘッドマウント用

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/不明
ヘッドホン機能なし
重量約408g
メーカー保証1年間

クッション性の高いレザーを採用した装着感抜群のヘッドセット


装着時の肌に触れる部分にクッション性の高いレザーを採用しており、とにかくつけ心地が良いというのが大きな特徴。焦点距離と視界距離の調節もできるので、複数人で使用してもそれぞのフィット感や見え方に対応することができます。

また、スマートフォンの熱を考慮した排熱機構が施されていて、長時間の使用も快適。付属の収納袋もソフトな巾着タイプになっていますから、傷や衝撃からゴーグルをしっかりと守ってくれますよ!

ピント調整機能によって、視力0.15までの人であればメガネをかけなくても使用可能。蓋に空いた複数の穴はスマートフォンの熱を放出し、スマホ熱中症予防に効果的です。

No.4 HOMIDO V2 VR ゴーグル

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/103度
ヘッドホン機能なし
重量約340g
メーカー保証1年間

人体工学に基づいた設計で鼻に掛かる圧力も分散


鮮明で高い没入感が体験できるとして人気のヘッドセット。焦点距離や瞳孔間距離の調節はもちろんですが、本品は超広角のplanoconvex(平凸)レンズを採用しており、長時間使用しても目が疲れにくく、より超広角な映像を実現しています。

また、調節可能なT型のヘッドバンドは取り外しも可能なので、その日のヘアスタイルや圧迫感を取り除くことができますね!

ゴーグルを着用した際には鼻への負荷が気になる人も多いと思いますが、こちらは人間工学に基づいたストラップ設計となっており、鼻への圧力もしっかり分散。そのため、人よりも鼻が高めの人や、鼻の痛みが気になる人にもおすすめです。

No.3 Galaxy Gear VR with Controller SM-R32410117JP

対応機種Galaxy S8・S8+・S7edge/Galaxy S6/Galaxy S6edge
焦点調整/視野角あり/101度
ヘッドホン機能なし
重量約345g
メーカー保証1年間

全天球カメラ『Gear360』の撮影映像も鑑賞可能


こちらはGalaxyの一部端末のみに対応したVRヘッドセット。そのため利用できる人が限られてしまいますが、ゲームや動画、静止画といったさまざまな映像コンテンツを高精細で体験できるモデルとなっています。

また、フリックやタップ操作ができるタッチパッドと、ホーム・戻るボタンが本体に搭載されているため、ヘッドセットを装着したままでも操作が可能。専用のストアには約630個のアプリが用意されおり、徐々に追加もされていますから、飽きることなくVR世界を堪能することができるでしょう。

動画だけではなく360°をそのまま撮影できる『Gear360』などで撮影した静止画も鑑賞でき、撮影当時の追体験も楽しめますよ!

No.2 Google Daydream View – VR Headset

対応機種Daydream 対応スマートフォン(Samsung Galaxy S8・S8+・Note 8・Moto Z・Z2など)
焦点調整/視野角不明/不明
ヘッドホン機能なし
重量261g
メーカー保証1年間

高解像度のディスプレイが緻密なグラフィックを実現


こちらは、Daydream対応のスマートフォンのみで使用できるVRヘッドセット『Daydream View』。高解像度のディスプレイを搭載することで極めて高次元なVR世界を映し出してくれます。

特にゲームコンテンツにおいてはこれまでにない感覚を実感でき、一度Daydream Viewを使用しらた元の映像には戻れないほど衝撃的なんです!

セットアップはスマートフォンを取り付けるだけと簡単で、あとは付属のコントローラーで操作が可能。非常にシンプルなコントローラーとなりますが、さまざまな画面のスワイプ操作やボリュームなどほとんどの操作ができるようになっているので、かなり高品質な機能を実感できると思いますよ。

No.1 Urgod 3D VR ゴーグル/VR BOX

対応機種3.5〜6.0のスマートフォン/td>
焦点調整/視野角あり/103度
ヘッドホン機能なし
重量約380g
メーカー保証1年間

専用樹脂レンズ搭載で疲労やめまいを抑える


VRヘッドセットにおいては、人によって疲れやVR酔いを起こすことがありますが、こちらは専用の樹脂レンズや人体工学に基づいたストラップ、微調整が可能なT型ヘッドバンドを組み合わせることで、目や体の負担を大きく軽減することができます。

また、磁気コントロール装置が搭載されていますので、長時間使用してもスマホの熱がヘッドセットに伝わることがなく、快適にVR世界を楽しむことができるんです。

ヘッドセットの正面には吸着式カバーが使用されており、カバーを外すことでそのままカメラ機能の使用も可能。映像のリアリティと使い勝手の両方が考慮されたバランスの良いモデルとなっています。

2018年一押しのスマホ用VRヘッドセット【イヤホン一体型】

今度は、イヤホンが一体型となったスマホ用VRヘッドセットのおすすめを紹介しましょう。

ゴーグルタイプよりも数が少なくなりますが、それなりに音質にもこだわったつくりなので、十分臨場感を味わうことができますよ!

また、別途ヘッドホンを購入したり、装着する手間も省けますから、面倒臭がり屋の人には一体型の方がおすすめです。

No.5 RanBow ヘッドフォン一体型 VRボックス

対応機種4~6.2インチのスマートフォン/td>
焦点調整/視野角あり/120度
ヘッドホン機能あり
重量450g
メーカー保証なし

近視度数0〜800、遠視度数0〜500に対応した近遠視対応3Dレンズ


柔らかいイヤークッション搭載で煩わしい耳への負担が軽減されているヘッドセットです。耳を優しく包み込みながらも外部の雑音をしっかりシャットアウトしてくれますので、より臨場感を実感することができるでしょう。

また、イヤホンの位置は前後左右に調節できるようになっているため、どんな人でもフィットしますよ!

また、機能性としては受話ボタン、タッチボタン、音量調整、焦点距離、視界距離調節が本体に搭載されており、スマートフォンをわざわざ取り出さなくても操作が可能。

高品質の樹脂レンズを使用することで、目への負担やめまいの軽減が可能となっています。

No.4 SAMONIC 3D VRゴーグル

対応機種4.0〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/不明
ヘッドホン機能あり
重量約324g
メーカー保証なし

AndroidOSと相性の良いBluetoothリモコンがセットに!


こちらは、BluetoothリモコンとイヤホンがセットになったVRヘッドセット。Bluetoothリモコンについては、残念ながらIOSとの相性が良くなく、音量調節しか操作できないのですが、Androidであれば最大限に活用することができますよ!

レンズには非球面光学のブルーライトカットができるものを採用しており、目の疲労感や視力の低下予防に効果的。

また、クッション性と耐久性の高いPUレザー素材使用なので、装着時の圧迫感や痛みがなく、長時間の使用でも快適に使うことができるでしょう。

No.3 Dorcy 3d vr ゴーグル

対応機種4.7〜6.0インチのスマートフォン/td>
焦点調整/視野角あり/120度
ヘッドホン機能あり
重量662g
メーカー保証なし

近視度数-6.0、遠視度数+4.0まで対応でメガネ不要で楽しめる


こちらは近視度数-6.0、遠視度数+4.0まで対応可能で、普段メガネをかけている人でもメガネなしでVR空間が楽しめます。焦点距離と瞳孔間距離、視界距離については左右にあるダイヤルを回せば簡単に調節ができますので、より自分が見やすい映像をカスタマイズすることができますよ!

ヘッドマウント式のイヤホン付きで、イヤーバンドには柔らかいクッションを装着。外部の雑音をシャットアウトしながら優しく耳を包み込んでくれます。

その他、音量調節や受話、音量調整ボタンなども搭載されており、ヘッドセットを装着したままさまざまな操作が可能となっています。

No.2 T-PRO 3D VRゴーグル イヤホン一体型

対応機種3.5〜6.0インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/不明
ヘッドホン機能あり
重量約921g
メーカー保証1年間

専用PMMA工学レンズでよりリアルなVR空間を実現


5層になった光学レンズにより、よりクリアでリアリティー溢れるVRを楽しめるヘッドセット。フォーカス調整ダイヤルによって焦点距離と同行間距離が簡単に調節できますので、自分に合ったフォーカスをカスタマイズすることができます。

また、PMMA光学専用レンズや左右の目の視差を利用した3Dマッピング技術を合わせることにより、より現実感溢れる仮想現実を可能としています。

人間工学に基づいた立体型レザークッションを採用していて圧迫感を感じることがありませんが、三軸固定式ヘッドストラップがあることで高いフィット感を実感できるでしょう。

No.1 VOX PLUS BE 3D VR ゴーグル イヤホン実装

対応機種4.0〜5.6インチのスマートフォン
焦点調整/視野角あり/120度
ヘッドホン機能あり
重量408g
メーカー保証1年間

近視度数-8.0、遠視度数+4.0に対応したプライベートシアター


こちらは5.6インチまでとやや小さめのスマートフォン用となりますが、人間工学に基づいた立体縫製によって柔さかさが最大限に引き出されているヘッドセット。また、ヘッドホンが一体型となっているので、煩わしいケーブルも気にする必要がありません。

また、瞳孔間距離や焦点距離の調節が可能となっていることによって、視度数-8.0、遠視度数+4.0までであればメガネがなくても大丈夫!

6つの散熱ポートも施されていおり、夏場の長時間使用でもムレることなく快適に使いこなすことができるでしょう。
VOX PLUS BE 3DVR

PCやスマホがいらないVRヘッドセットも登場!

2018年5月、カリフォルニア州のサンノゼで、Facebookの技術カンファレンス『F8』が開催されました。

その際、CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏より、スマートフォンやパソコンを必要せず単体でVRを作り出す『Oculus Go』の発売が発表されたんです!

32Gbiteモデルで23,800円、64Gbiteモデルで29,800円となっていて、すでに日本を含む23ヶ国でオンライン販売されています。Oculus Goは、Oculus社とSamsung社で共同開発した『Gear VR』を進化させたもので、単体で高品質のVRを再現できるんだそう。

また、既存のGear VRと互換性があるため、対応プログラムが1,000種類以上も存在するという魅力的な製品となっています。

セットアップやコンテンツの管理にはiOS、もしくはAndroidも無料アプリが必要になりますが、ヘッドセット単体で動作できるとなると、VRは今度さらに進化していくことが期待できますよね!

使いすぎは禁物!?VRにおける問題点とは

VRはコンピューターによって創りだされた仮想空間ですが、その技術は年々進化していますので、仮想と現実が判断できないくらいリアルな空間が創られるのも時間の問題でしょう。

VRによって現実や肉体を超えた経験が可能となりますが、少なからず悪影響を及ぼす可能性があるのも事実。

ここれは、そんなVRを利用する際の注意事項をまとめてみました。

対象年齢は13歳以上

VRヘッドセットには『斜視になりやすくなる』という問題が報告されています。特に幼少期は眼の筋肉や視力が発達途中となるため、大人に比べて影響を受けやすくなるんだそう。

ちなみに、立体細胞は6歳までに、瞳孔間距離については10歳頃まで発達し続けるため、VR業界でも利用対象を13歳以上に設定するなどのリスク防止策を取っています。

スマホ用VRヘッドセットは非常に身近なものとなりつつありますが、成長段階の子供にはまだ使用させない方が安心ですね。

VR酔い

VR映像では現実離れした世界観が繰り広げられるため、乗り物酔いのような感覚の『VR酔い』を引き起こす人も少なくありません。

PlayStation VRでは、「映像上の光表現によって痙攣や意識障害といった発作を起こすことがある」と注意喚起を行なっており、頭痛や吐き気、めまいなどの不快感を感じた際には直ぐに使用を中止することを呼びかけています。

使用を中止しても症状が治らない場合は、医師などの診察を受けて安静にし、VRの使用を避けるようにした方が良いでしょう。

こういったVR酔いがなぜ起こるのかについては明らかになっていませんが、視覚系と前庭系との間で感覚が狂うことが原因となっている可能性が高いといわれています。

まとめ

現代では映画やゲームの映像もよりリアル化してきていますが、VRヘッドセットにおいてはそれらをはるかに上回る世界を体験することができます。

それが自宅で簡単に体験できるわけですから、コンピューターテクノロジーは居易的な進化を遂げているというのがわかりますよね!

スマホ用のVRヘッドセットでも高機能なものが次々に誕生しているため、近い将来ハイエンド向けと変わらないくらい高性能なものが誕生するかもしれません。

いずれにせよ、ゲーム好きや映像に興味を持っている人には非常に刺激的なアイテムとなりますので、この機会にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。