家庭用防犯カメラ選びのポイントとおすすめのアイテム7選!


はじめに、ご案内しておきますが、我が家の周りはとても自然が豊かな環境です(つまりド田舎)。そのため庭も無駄に広く、しかも垣根もなく出入りが自由にできます。そんな我家の環境ですが、今までは特になんの問題もなく生活しておりました。しかし、この秋頃から敷地内に、家族のみんながつけた覚えのない穴やクボミが見られるようになりました。

はじめは、不思議な事もあるもんだなぁ~ぐらいにのんきに構えていたのですが、一向に納まる様子もなく、気味悪く感じるようになりました。「ひょっとして、留守中や寝静まった後に誰かがイタズラに来ているのか?」と家内と共に不安に思い、防犯カメラでも設置しようかと考え始めたのです。そこでイロイロと防犯カメラについて調べているうちに、隣のご主人が「それって、穴熊の仕業だよ」と笑いながら教えてくださり、アッサリと犯人が判明したのです。

そのように、我が家では笑い話で済みましたが、これがご近所トラブルを抱えていたり、治安の良くない地域にお住まいの方なら笑い話では済まされないでしょう。そういった悩みや不安を抱えて「防犯カメラ」の設置を考えておられる皆さんに、防犯カメラの選び方についてご案内をいたします。特別な工事や接続をしなくてもすぐに使える防犯カメラもご紹介いたしますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • カメラ配線の簡単な物
  • 外出先でもカメラの画像を見れるもの
  • 綺麗な画質のもの
  • 屋外を監視するのなら暗視撮影ができるもの
  • 屋外用なら防水性で耐久性の高いもの
  • 撮影した映像を記録できるもの

屋外用家庭用防犯カメラに必要とされる第一の仕様は、「防水防塵タイプ」です。雨風に晒されても水滴などで故障しない耐久性が必須です。いくら高スペックカメラを選んでも、水滴などが内部に入って故障しては、意味がありません。次に必要なのが「暗視カメラ」の性能です。暗闇に乗じて侵入する人や動物などを鮮明に映し出すためにも、暗視性能は必要不可欠です。

3つ目のポイントは、ネットワークを通じて外出先でもカメラの画像を見られるかです。さらに、映像に映し出された人物を特定するためにも、最低でも100万画素とワイドダイナミックレンジが必要です。そして、最後に来るのがコストパフォーマンスです。以上のポイントを踏まえた上で、家庭用屋外対応防犯カメラをご紹介します。

家庭用屋外防犯カメラ・無線タイプでおすすめできるのは5つ!

(家庭用防犯カメラの屋外型で一般ユーザーが一番に頭を悩ませるのが、屋外のカメラと屋内のレコーダーの接続方法です。従来の有線接続の場合はどうしても屋内にケーブルを引き込むための工事が必要でした。しかし、映像を無線で屋内のレコーダーに飛ばせば、その悩みも一気に解消できます。さらにワットワーク対応なら、ご自宅のWifiルーターを通すことで外出先でもスマホなどでカメラの映像を見られます。こういった条件を考えた上で、筆者がおすすめする5つのアイテムをご紹介します。

  • マスプロ電工
    10.1インチモニター&ワイヤレスフルHDカメラセット
    WHC10M2・・・△△(な人)におすすめ
  • 防犯カメラ ペットモニター
    MicroSDカード64GBセット
    Vstarcam VC7816WIP ワイヤレス
    WiFi 無線 100万画素 電源繋ぐだけ
    IP67防水防塵屋外用・・・△△(な人)におすすめ
  • キヤノン ネットワークカメラ
    VB-M741LE-H 9911B001 ・・・△△(な人)におすすめ
  • ダイトク 【屋外用】トレイルカメラ
    「ラディアント40(Radiant40・・・△△(な人)におすすめ
  • マザーツール
    ワイヤレスセキュリティカメラ
    モニターセット MT-WCM300・・・△△(な人)におすすめ

マスプロ電工 10.1インチモニター&ワイヤレスフルHDカメラセット WHC10M2


マスプロ電工 10.1インチモニター&ワイヤレスフルHDカメラセット WHC10M2はカメラと10,1インチモニターがセットになっていて、接続も簡単にできます。また、専用のアプリをダウンロードすることによって、自宅外でもカメラの映像をチェックできます。

防犯カメラ ペットモニター Vstarcam WIFI


防犯カメラ ペットモニター MicroSDカード64GBセット Vstarcam VC7816WIP ワイヤレスは200万画素のクオリティーで人物の顔の細部まで記録できます。また動体検知センサー内蔵で、不審な動きを検知したなら、アプリに通知してくれるので、お出かけ先でも自宅の異変をしることができます。

キヤノン ネットワークカメラ  VB-M641VE1


キヤノン ネットワークカメラ  VB-M741LE-H 9911B001は暗視撮影の能力に特に優れた監視カメラです。0ルクスの暗闇でも30mの範囲で映像を映し出します。またカメラのレンズは親水性のコーティングがほどこされていて、雨天時でも滲みのない映像を映し出します。

匠ブランド【屋外用】トレイルカメラ「ラディアント40(Radiant40)


匠ブランド【屋外用】トレイルカメラ「ラディアント40(Radiant40)」はモニター、ケーブルの接続がいらないとても使いやすい監視カメラです。電源も単3乾電池4本で80分の連続撮影が可能です。
取り付けも付属の設置ベルトで場所を選ばずに取り付けられます。
ただ、激しい風雨下には対応していませんので、直接雨が降りかかる場所での設置は向いていません。

マザーツール ワイヤレスセキュリティカメラ モニターセット MT-WCM300


マザーツール ワイヤレスセキュリティカメラ モニターセット MT-WCM300はモニターとカメラの距離が最大300mの見通し距離まで離れていても監視ができるワイヤレスセキュリティーカメラです。撮りたい場所とモニターの設置場所の距離が離れているケースにおすすめです。

絶対に家庭用屋外防犯カメラ・無線タイプ選びに失敗しない為に気をつけたい3つのこと

家庭用防犯カメラ選びで気をつけることは以下の3つです。

①何を基準に選ぶか?


どんな製品でもこれ一つで全てまかなえると言う「オールインワン」は存在しません。
そのため、自分が最優先する機能は何かを基準にして選ぶことをおすすめします。
これは家庭用防犯カメラでも言えます。
家庭用防犯カメラを選ぶ際に、画質なのか?暗視撮影の能力なのか?カメラがカバーできる範囲なのか?そういった自分にとって一番優先すべきことを把握して製品を選ぶことをおすすめします。

②設置は自分でできるのか?配線工事が必要なのか?


家庭用防犯カメラには映像信号を有線ケーブルでモニターに送るタイプと、無線で送るタイプがあります。この2つのタイプで設置が簡単にできるのは、映像信号を無線でモニターに送るタイプです。
ケーブルの引き込みのために壁に穴を穿ってルートを作らなくても済むからです。しかし、電源ケーブルについては、ほとんどのタイプがコンセントから電源を撮るタイプになっています。そのことを心得ておく必要があります。

③どの操作が簡単なカメラなのか?


防犯カメラの中には、暗視カメラへの切り替えやズーム、パンなどの操作が必要な物があります。それらの操作が自分にとって簡単な使いやすいカメラはどれなのか?と言うことも気をつけておきたいです。

家庭用屋内防犯カメラ・無線タイプでおすすめできるのは2つ!

ここまで、屋外監視用の防犯カメラをご紹介してきましたが、ここからは、屋内監視用の防犯カメラをご案内します。屋内監視用カメラは留守時の自宅の防犯に使うと共に、ペットの様子や寝ている赤ちゃんの様子を離れたところから見るのにも重宝します。それらの目的に合った使いやすい据え置き型カメラや天井取付タイプをご紹介します。

  • 1080P ベビーモニター 自動追尾カメラ
    ワイヤレスカメラ 家庭用 ネットワークカメラ
    WTW-IPW108J【BESTCAM108J・・・離れた場所からペットなどの動向を確認したい人におすすめ
  • PLANEX ネットワークCS-QR100F・・・とりあえず室内に簡単にカメラを設置したい人におすすめ

1080P ベビーモニター 自動追尾カメラ ワイヤレスカメラ 家庭用 ネットワークカメラ


1080P ベビーモニター 自動追尾カメラ ワイヤレスカメラ 家庭用 ネットワークカメラWTW-IPW108J【BESTCAM108Jは、自動追尾機能を備えた室内用監視カメラです。動体検知機能も搭載されており、動体検知時のみの撮影も設定できます。また、撮影した映像はクラウド上に記録され、14日間保存されます。動き回るペットなどの様子を監視するのに向いたモデルです。

PLANEX ネットワークCS-QR100F


こちらも自動追尾機能が搭載されたモデルで、壁などに簡単に設置できるモデルです。難しい設定や接続をせずに簡単に使いたい方にお勧めのモデルです。

まとめ

今回は家庭用防犯カメラについて、詳しくない人でも簡単に設置できるネットワークカメラを中心にご案内しました。本格的な有線接続が必要な監視カメラシステムは、手軽に手を出せる投資額ではないので、まずはリーズナブルなネットワークカメラで慣れてからその後の展開を考えられてもよろしいのではないでしょうか。そうしてある程度慣れてきたならカメラの台数を増やしたり、録画時間が長いシステムを加えたりすると言う方法にも発展できます。今回は無線タイプの防犯カメラを中心にご案内しましたが、より良い画質と厳しい環境でもご使用になりたい方は、本格的な工事が必要となりますが、ケーブル接続式の防犯カメラを選ぶという選択肢もおすすめします。