転職成功には必須!女性におすすめしたい転職エージェント15選

「男は外、女は家」というのは過去の話。女性にもバリバリ働きたい人は増えています。自分のキャリアアップ以外にも結婚・出産や旦那さんの転勤に伴う引っ越しなどの理由で、実は女性は男性以上に転職する機会が多いのです。

今回は、転職機会が多い女性におすすめしたい転職エージェントを紹介します。転職エージェントを使ったことがない人から転職自体が初めての人まで、この記事で自分に合ったエージェントを見つけて理想の企業への転職を目指しましょう!

目次

“女性にとって”いい転職って?

この記事のテーマは、タイトルの通り“女性におすすめしたい転職エージェント”です。では、ここで一つ質問です。“女性におすすめしたい”、すなわち“女性にとっていい”転職とは何でしょうか?

もちろん、転職は男性にも同様に起こりうるライフイベントです。ですが、”男性にとっていい転職”と”女性にとっていい転職”は、決してイコールではありません。そこで、女性にとっていい転職を考えるにあたって、まずは女性の転職の特徴を3つ紹介します。

1. キャリアの中断

様々なライフイベントによってキャリアが中断される確率は、圧倒的に女性のほうが高いといえます。結婚による寿退社や産休・育休による時短勤務。ほかにも、結婚相手が転勤族で頻繁に転居しなくてはならないなど、様々な理由が考えられます。特に妊娠・出産だけは絶対に男性に交代してもらうことができないので、子どもができることによる女性のキャリアの中断は避けられません。

2. 雇用形態の変化

キャリアの中断と似ていますが、転職によって雇用形態を変更するのも、女性の転職の大きな特徴といえます。男性が転職する場合、正社員から正社員に転職する場合がほとんどです。それが女性の場合、家庭の事情などで正社員から契約社員やパートタイマーに雇用形態を変更するケースが多く見受けられます。

また、同じ企業に勤務を続けていても、比較的残業が少ないとされるデスクワーク中心の勤務形態への変更があります。総合職から一般職、営業から事務などといった職種変更がこのパターンです。

3. 男性中心の環境の働きづらさによる退職

「女性の社会進出」という言葉が時代遅れに聞こえるくらいには、現代社会では多くの女性が働いています。ですが、男性中心に回っている職場も少ないとはいえず、そうした労働環境に耐えられず転職を選ぶ女性もいます。

女性の割合が多くて女性中心といえるのは、化粧品メーカーの美容部員やエステティシャンなどの美容系やアパレル、また保育士やブライダル業界などが挙げられますが、社会全体ではまだまだ少数派です。一方で男性中心といえるのは、ゼネコンをはじめとする建設や製造業の工場勤務などの技術系、システムエンジニアやプログラマーなどのIT系、ポスドクや研究職、弁護士などの高度な専門性が必要となる業種。他には物流や土木などの肉体労働系や、自動車のディーラーなどが挙げられます。

もちろん女性従業員の多さと女性の働きやすさが比例するわけではありませんが、男性ばかりの職場だと生理休暇が取りにくい、「女性=弱い」と思われてセクハラ・パワハラの対象になるなど、居づらさを感じてしまう場面も少なくないようです。

これらの女性の転職の特徴を踏まえると、”女性にとっていい転職”は以下のつ3です。

  1. ライフイベントに関係なく自分のキャリアプランを実現できる転職
  2. 家庭や個人の事情に合わせてワークライフバランスを変えられる転職
  3. 男性と同等の立場で女性が働ける職場への転職

転職エージェントとは

次に、この記事のもう一つのテーマとなる”転職エージェント”について紹介します。Wikipediaでは『職業紹介事業』として、以下のように定義されています。

職業紹介事業とは、就職・転職の仲介を行う事業の、行政における呼称である。一般的には「人材紹介」と呼ばれている。隣接する事業に、労働者派遣事業がある。

日本においては、厚生労働大臣の許可を受けた職業紹介事業者が、転職を希望する求職者と労働者を求める企業(求人者)との仲介を行って、双方の要求を満たすような転職の実現を目的とするサービスを提供する、とされる。 企業(求人)側は、戦力となる労働者を「人材」もしくは「人財」と呼称することが多く、「職業紹介事業」という表現よりもむしろ「人材紹介」という言葉のほうがはるかに一般的である。

つまり、わたしたち転職希望者と人材を探している企業の仲介をアドバイザーが行うことで、双方にとって最善の転職ができるようにマッチングしてくれる企業のことです。ただ、個人個人に担当者であるアドバイザーが就いて細かいヒアリングをしたり、職務履歴書の添削や模擬面接、さらには年収交渉や現職の退職サポートなど、転職への総合的なサポートをしてくれる企業のことを指すことが多いです。

求人広告を掲載して応募ページを出すだけのサイトは転職エージェントと区別して、この記事では転職求人サイトと呼ぶことにします。転職求人サイトは、新卒採用やアルバイトの募集でよく使う転職サイトと同じような使い方をします。簡単に言えば、アドバイザーが企業を紹介してくれるのが転職エージェント、自分で企業に直接応募するのが転職求人サイトです。

転職エージェントの使い方をチェック!

ここでは、転職エージェントの一般的な使い方を紹介します。今回紹介するのは大まかな部分であり、当然エージェントごとにサイトやサービスの仕様は異なるので、エージェントを利用する前には必ずチェックしてください。

1. 会員登録をする

転職エージェントは会員登録をするのが前提となっています。理由は、転職希望者の個人情報が転職エージェントにとってとても重要だからです。

当然、求人者の情報を持っていないと転職エージェントが企業を紹介できないということもあります。ですが、それ以上にエージェント側が最近の転職希望者の傾向やスキルを把握しておきたいということが大きいと思います。

2. アドバイザーから連絡が来る

会員登録を終えると、当日か翌日あたりに就職をサポートしてくれるアドバイザーから連絡が来ます。最初のコンタクトがメールか電話かは、エージェント次第です。

連絡の内容は簡単な挨拶やざっくりしたヒアリング、次のミーティングの日取りの決定です。ミーティングでは具体的な職歴や転職先への条件や希望などをアドバイザーに伝えることになります。転職エージェントのオフィスに出向いてアドバイザーと対面することになるのか、電話のみでやり取りをするのかは、これもまたエージェント次第です。

3. カウンセリング・電話面談

実際にアドバイザーと転職に向けた具体的な話をする場です。「アドバイザーにはどこまで話すべきか?」ということを気にする人も多いですが、できるだけ本音の部分を話したほうがいいでしょう。

アドバイザーはあくまで企業と求職者を仲介するだけですが、ただ両者のマッチングを手伝うだけではなく、内定からの正式採用、雇用開始までこぎつけないといけません。なので、アドバイザーは求職者の転職を強く願う、強力な味方といえます。

もちろん、セクハラ・パワハラ被害などの具体的なことまで洗いざらい話す必要はありません。ですが、持っている資格のことややりたい仕事、そして何より年収や休日の条件など、企業の人事に面接では聞きにくいことほどアドバイザーには正直に話しておくべきです。

理由はとてもシンプルで、アドバイザーは転職希望者からのヒアリングをもとに紹介する求人を決めるから。そのため、アドバイザーに伝える希望条件に嘘やがあると、その時点で転職がうまくいく可能性がぐっと減ってしまうのです。また、同様の理由から見栄で実績を必要以上に盛ることもおすすめしません。

4. 紹介された企業での面接など

エージェント利用者が応募したい企業を見つけたら、今度はエージェントがその企業に転職希望者がいることを伝え、その人のことを紹介します。どこまで詳細に相手企業に伝えているか定かではありませんが、書類選考なので職歴や資格はこの時点でチェックされているはずです。

企業側にも当然選ぶ権利があるので、残念ながらこの時点で不採用になる可能性もあります。ですが、もし企業が興味を示してくれれば、晴れて面接へ進むことができます。この先は企業ごとに変わるので一概に言えませんが、だいたい面接は2~3回行うのが転職の場合は一般的なようです。また多くの場合、選考結果はエージェントを介して知らされます。

書類選考が通ったら、転職エージェントを利用してその企業に合わせた面接対策をしてもらいましょう。

5. 結果によって次の第一歩へ

複数回の面接の結果内定がもらえた場合、その企業への転職を決定するか、その企業を蹴って転職活動を続けるかの意思表示をします。入社する場合はもちろん、内定辞退や選考辞退をする場合は、決めたらできるだけ早く、ちゃんとした理由をもって辞退する意向を伝えてください。

特に選考辞退の場合は、他の転職希望者の内定枠を奪ってしまう可能性もあります。同じ転職希望者として、内定が欲しいという気持ちはわかるはずです。

また、選考中に採用を断られた場合は、できるだけ早く切り替えて次に臨みましょう。不採用通知は悲しいことですが、落ち込んでいるうちに目の前の優良企業の求人がまた一つ他の人にとられてしまいます。

転職エージェントのメリット・デメリット

ここからは、転職エージェントを使うメリットとデメリットを3つずつ紹介します。

転職エージェントのメリット1. 選考結果のフィードバックがもらえる

自分で直接応募して企業と面接する場合、選考結果だけを伝えられる場合がほとんどですが、エージェントを利用するとフィードバックをもらうことができますもちろん企業によりますが、例えば不採用の理由や、「こういう話を次の選考では聞きたい」というリクエストなど、転職求人サイトでは得られないアドバイスをもらうことができます。

もし不採用だとしても次の企業の面接に活かせばいいので、プラスになってもマイナスにはなりません。また、同様こちらから選考辞退や内定辞退をする場合も、エージェントを介してその意向や理由が伝えられます。そのため、自分で直接企業に伝えるのは躊躇われるような理由でも、普段からお世話になっているアドバイザーにならちゃんと本音を伝えることができると思います。

転職エージェントのメリット2. 面倒な手続きはエージェントに任せて自分の時間を作れる

転職では、条件に合う求人を探すところから始まり、応募するごとに履歴書を書いたり面接の日程調整をしたり、さらには入社手続きや年収交渉など、様々なことをする必要があります。ですが、転職エージェントを利用すれば、すべて転職エージェントが代行してくれます。

職務履歴書は会員登録をしたときに入力した情報やカウンセリングでのヒアリングをもとに作成され、何社応募するにも使いまわしが可能です。また、履歴書の添削や面接練習など、一人ではなかなかできないことも、エージェントがサポートしてくれます。

転職求人サイトで転職する場合、履歴書を書いたり企業研究をしたりすることに現職の仕事が終わった後も費やさなければならず、ひたすら転職作業と現職の仕事に追われる日々を送ることになります。ですが、これらの手間が省ける分、空いた時間を好きなことに使うことができます。もちろん遊んでもいいし、転職後を見据えて資格の勉強をするのもキャリアアップを目指した転職の場合はいいと思います。

転職エージェントのメリット3. アドバイザーをとことん利用できる

利用というと聞こえが悪いかもしれませんが、せっかくエージェント利用者の転職活動をサポートしてくれるアドバイザーがいるのですから、徹底的に利用しない手はありません。利用方法は主に2つです。

1つ目は、自己アピールについてのアドバイスをもらうこと。職務履歴書の自己 PR 欄に書く内容や、面接で予想される質問への答え方についてのアドバイスをもらうことができます。

例えば、「●●の実績をアピールするより××の実績をアピールしたほうが、転職希望の企業での業務内容に直結するから好印象を与えられる」というアドバイスは案外盲点になることもあります。

転職活動ではどうしても自分が優秀な人材であることをアピールしないといけない気持ちが前面に出てしまいます。そのため、その企業にプラスになる実績よりも、ぱっと見で華やかな見栄えのいい経験をアピールしてしまいがちです。こうしたところを冷静にアドバイスしてもらえるのは、エージェントを利用している利点といえます。

2つ目は、相手企業の情報を聞き出すこと。企業側がどういう人材を欲しがる傾向にあるか、どんな人が面接官になるかなど、企業には直接聞けない採用活動の鍵となることをアドバイザーを通じて知ることができます。

例えば、面接官が人事か配属希望の事業部の社員かでは、心構えや逆質問で聞きたいことは変わってきます。

アドバイザーも企業側とのやり取りをしている以上、企業の情報を把握しています。もし過去にその企業に人材を紹介した経験があれば、その人から面接の情報を得ているので、面接官情報はもちろん、質問内容など、過去の経験に基づいた企業の情報をもらうことができます。

上手にアドバイザーを活用すれば、普通に転職活動するだけでは得られない情報を得ることができるのです。

転職エージェントのデメリット1. 採用までに時間がかかる

デメリットは転職エージェントを利用すると、同じ選考フローでもどうしても時間がかかってしまいます。直接応募の場合は企業と自分の2者間でやり取りすることになります。ですが、転職エージェントを利用する場合は間にエージェントが入るので、その分時間がかかってしまうのです。

転職は大事なことなので急ぐ必要はないし、むしろちゃんと吟味する必要があるのは言わずもがなです。ですが、現職での退職報告や業務の引継ぎなど、それなりに時間を決めてとりかかりたい作業も発生します。それに、次の面接の日取りを決めるだけでもエージェントを介さなければいけないと思うと、やや面倒な部分もあります。

転職エージェントのデメリット2. アドバイザーとの相性に左右される

企業と転職希望者をマッチングしてくれる転職エージェントですが、その間に入るアドバイザーも人間なので、当然転職希望者との相性があります。相性がよければ転職希望者もアドバイザーを信頼して本音が言いやすくなり、結果としていい転職ができる確率が上がります。ですが、アドバイザーと転職希望者の相性が悪かった場合、転職活動もうまくいかなくなります。

人と人の相性なので対処法や予防策は一切ありません。ですが、一つ言えるのは、アドバイザーとの相性が悪かったら思い切ってアドバイザーを変えましょう。こればかりはどちらが悪いという話でもないので、仕方ありません。

ただ、ここまででも”アドバイザーは転職希望者の強い味方”としていますが、決して転職希望者に耳障りのいいことだけを言う存在ではないということは認識してください。いい転職をしてほしいからこそ、アドバイザーから厳しい言葉が漏れることもあります。

転職エージェントのデメリット3. 強引に企業を紹介される場合がある

アドバイザーの相性に関係なく、企業を多少強引に紹介されたというケースは多く見られます。その理由は、転職エージェントの収益獲得方法にあります。転職エージェントは紹介した転職希望者が入社をした場合にその人の年収の何%かを成功報酬としてもらうことで、利益を出しています。

つまり、どんなに企業に人材を紹介しても採用にこぎつけなければエージェントには一銭も入りません。なので、エージェントやアドバイザーによっては、「数打ちゃ当たる」戦法でいくつもの求人を薦めてくる場合があります。

企業を見る数が多くなると多角的な視点で自分の職歴や企業のニーズを確かめられる一方、選択肢が多すぎるため迷いがどこかで生じてきます。それに、応募する数が多ければ必ずどこかに採用される保証はありません。

また、働きながら転職活動をするのであれば、何社もの転職面接を受けるために現職の仕事にずっと穴をあけることは困難なはずです。そしてよほどの事情がない限り、「どこでもいいから内定をいただければ転職します」というわけにはいかないでしょう。

もし強引に紹介された企業が希望に沿わない場合は、しっかり断りましょう。

転職エージェントを使う前に気になるQ&A

転職エージェントを使ったことがない人にとっては、人づてに話を聞いたりインターネットで調べたりしても、まだ使うことに躊躇うことがあると思います。そこで、転職エージェント未経験者が利用前に気になることをQ&A形式で7問にまとめました!

Q1. 会員登録するだけでもいいの?

A1. 会員登録するだけでも大丈夫。相談だけでも大丈夫。

とりあえず登録するだけでいいか、ダメかで言えば、登録するだけでも大丈夫です。ですが、先ほども触れた通り、転職エージェントは成功報酬で利益を生んでいます。そのため、会員登録をするとすぐにアドバイザーからコンタクトをとってきます。

「カウンセリングをしましょう」「企業を紹介します」といって接触しようと、電話が頻繁にかかってきます。この時点で電話の熱心さに引いてしまう人もいるそうですが、相談だけでもしてみる価値はあります。転職エージェントに会員登録したからといって、必ずしも転職する必要はないのです。

相談だけでも、転職希望者は悩みを聞いてもらってアドバイスももらえる。エージェントは現場で働く人の不満をヒアリングして転職希望者側の情報収集ができる。つまり、話だけでも転職エージェントと転職希望者はWin-Winの関係なのです。

もちろん、実際に転職したくなればそのサービスを利用すればいいし、エージェントを利用して内定をもらっても、やっぱり違うと思ったり現職を続ける理由ができれば、途中でやめるのもオッケーです。

Q2. どんな人に転職エージェントはおすすめ?

A2. 初めて転職する人と、多忙な人。

転職は退職タイミングなどの現職との調整から入社に必要な書類の準備など、何かと手間がかかります。そのため、何度も転職をしていて手続きに慣れていればエージェントをわざわざ使わなくても問題ないと思います。

第二新卒などの転職が初めてで何をしたらいいかわからない人や、現職が多忙すぎて転職準備にあまり時間を割けない人には、あらゆることを手助けしてくれる転職エージェントを使うメリットは大きいと思います。

Q3. エージェントとのやりとりで昼間は会社を休めないけど使えますか?

A3. 平日夜でも対応可能です!

転職エージェントの利用者は退職して無職の人もいますが、大半は仕事を続けながら転職活動をしている人です。サービスのメインターゲットが日中働いているので、夜も一般的な定時後数時間であれば対応可能です。

また、平日は忙しい人のために土日祝も営業しているエージェントも多いです。「祝日は休み」「土日は営業時間が短い」などはありますが、多忙な人たちのためにエージェント側も土日関係なく働いてくれています。

ただ、最近はエージェント側も長時間労働から脱却するために、土日や長期休暇、年末年始などは営業していないところも増えています。なので、平日日中になかなか時間が取れない人は、事前に問い合わせることをお勧めします。

Q4. 複数のエージェントを併用しても平気?

A4. 平気です。むしろ複数登録を推奨します!

複数のエージェントを利用することは全く問題がありません。1社だけ利用して相性が悪い場合なども考慮して、むしろ2~3社登録しておくことをお勧めします

デメリットはエージェントの数だけ面談に行ったり求人メールがきたりと、転職そのものではなく転職エージェントにとられる時間が増えることです。そのため、最初は複数エージェントに登録して様子を見て、違うと思ったエージェントは利用停止して数を絞るのも手です。相性が悪かったり、同じ条件を提示しても他のエージェントに比べて条件に沿わない企業ばかりを紹介してくるようなエージェントに取られる時間がもったいないですよね。

また、各転職エージェントには転職求人サイトには掲載されていない非公開求人があります。これは、企業が人材を募集したいけど誰でもアクセスできるところに情報を載せたくないため、特定のエージェントにだけ公開してもらう求人です。Aエージェントに載っていてBエージェントに載っていない非公開求人もあるので、複数エージェントに登録することで特定のエージェントだけで公開される求人にリーチすることができるというメリットがあります。

他にも、一部の転職エージェントでは求職者には秘密裏に年収などで一定の基準を設けているところもあります。もし複数エージェントに登録していない場合、その時点ではじかれてしまうと求人を見つけることすらできなくなります。法律の観点から表立った入会拒否はありませんが、「お客様に見合う求人がありません」という状態が続いてしまいます。

ただ、複数のエージェントで同じ企業を紹介される場合もあるので、もし別のエージェント経由で過去に応募した企業を紹介された場合は、しっかり断りましょう。

Q5. ブラック企業に転職させる”釣り案件”はない?

A5. “釣り案件”はありません。

転職エージェントはエージェントと転職希望者、エージェントと企業との信頼商売です。そのため、自社の評判を落としかねないような企業の広告を載せることはないと考えてください。

Q6. 転職エージェントの登録に条件はありますか?

A6. ほとんどのエージェントは誰でも登録可能です!

転職エージェントの利用条件は基本的にありません。病気で無職期間があった、第二新卒でこれといったスキルや実績がない、フリーターとしての職務経験しかない、年齢が40代以上、低学歴などの場合も問題はありません。

学歴や経験などが不足している場合、企業が求める条件に合わないことも当然あるため、エージェントの登録ができるから求人もすぐ見つかるわけではありません。逆に、年齢が一定以上を超えると即戦力としての採用になるので、スキルにもよりますが現職との同業での求人紹介がメインになります。

Q7. 転職エージェントのアドバイザーが新人でも大丈夫?

A7. アドバイザーは国家資格が必須の職業です!

転職エージェントに登録して、アドバイザーとカウンセリングの日程も決め、いざオフィスに行ってみたら、アドバイザーが20代前半のような若手社員で不安になったことがある人もいるのではないでしょうか。どう見ても自分より若くて社会人経験は浅そう、しかも見たところ新卒入社で転職経験もなさそう。そんな人に転職アドバイスなんてできるの?信じていいの?と思ってしまうのは、自分のキャリアが長い人ほど当然かもしれません。

ですが、その心配は不要です。転職アドバイザーは、全員がキャリアコンサルタントという国家資格を持つことが定められているので、たとえ転職経験がなさそうな若手アドバイザーでも、転職のノウハウは持ち合わせています。

キャリアコンサルタント試験は、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)に基づき、厚生労働大臣の登録を受けた登録試験機関が実施する国家資格試験です。学科試験と実技試験(論述および面接)で行われ、個別の受験が可能です。学科試験と実技試験の両方に合格し、キャリアコンサルタント名簿に登録することにより「キャリアコンサルタント」として名乗ることができます。

(引用元:キャリアコンサルタント試験公式ホームページ

この資格は2016年4月にできたばかりの新しい資格ですが、5年ごとに更新する必要があるため、常にキャリアコンサルタントとしての新しい知識を持ち合わせている人ばかりです。もちろん、アドバイザー本人に転職経験がない場合は実体験に基づいたアドバイスができないという弱みはありますが、アドバイザーとしての最低限の知識は持っているので、安心してアドバイザーを頼ってください。

転職エージェントの見極めかた6つ

終身雇用が当たり前だった日本でも転職が当たり前になり、それに合わせて転職エージェントの数も増えています。当然人によって合うエージェントと合わないエージェントがあります。

そこで、最適の転職エージェントを見極めるためのポイントを6つ紹介します。アドバイザーとの相性のように、実際にエージェントを利用しないとわからないポイントもありますが、ぜひ参考にしてみてください。

1. “総合転職エージェント”か、”専門転職エージェント”か

転職エージェントには、”総合転職エージェント“と”専門転職エージェント“の2種類があります。総合転職エージェントは幅広い業界・職種を網羅しています。なので、最初は総合転職エージェントで仕事を探せば、よほど珍しい仕事でない限り、希望条件に沿うかは別として仕事自体は見つかるはずです。

対して”専門転職エージェント”は特定の業界や職種に特化した専門職向けの転職エージェントです。業界は限られているものの、総合転職エージェントでは扱われないような企業の求人も見つかります。キャリアアドバイザーもその業界の転職事情の専門家なので、より専門的な話も聞くことができます。また、中小企業や外資系企業など、求人を出す企業のジャンルに特化したエージェントもあります。

これに関しては、どちらがいい・悪いではなく、完全に目指す職種や業界、働き方によります。IT業界や秘書、または法務や行政書士、法律事務所などの専門知識を要する業界への転職を希望する場合は、専門転職エージェントを使ったほうがいいでしょう。高度な専門性を要する職種ほど、総合転職エージェントには求人を出さない傾向もあります。

逆に、職種や仕事内容よりもワークライフバランスや労働環境にこだわりたい場合は総合転職エージェントのほうが適していると言えます。例えば残業なし、土日休み、夜勤は週1回までなど、特に家庭を持つ女性の場合は仕事以上に時間を割かなくてはいけないことが多すぎます。

また、職種でいえばシステムエンジニアや手に職をつけた職人などの技術職は専門転職エージェントにも多く求人が出ています。一方、営業職や広報、人事といった、どの職場でも同じような仕事がある職種は総合転職エージェントで求人情報を探してください。

2. 他のエージェントの案件も含めて相談に乗ってくれるか

会員登録後のエージェントの見極め方法です。他のエージェントの案件について堂々と話をするのは気が引けますが、他のエージェントの案件、できれば上手く選考が進んでいる案件について相談してみてください。嫌な顔をせず親身に相談に乗ってくれるかどうかで、信頼できるエージェントかどうかは変わってきます。

例えば、あなたはAエージェントで紹介された企業から内定をもらったとします。当初はその企業に転職するつもりでしたが、ダメ押しのつもりでその企業についてインターネットで調べたところ、少し不安な情報が見つかりました。

それをAエージェントに相談しても、マイナスなことを言われることはまずありません。もちろんインターネット上の情報がガセネタで安心して就職できる場合もありますが、Aエージェントはその企業にあなたを転職させないと収益が発生しないからです。

転職経験者は転職のことを周りに言えずにいることも多くあります。そのため、周囲に相談できずエージェントに大丈夫と言われたら不安が残りつつもその企業への就職を決めてしまう場合が多くあります。ですが、ここで第三者としてBエージェントの意見を聞くことで、中立の立場からの意見を聞くことができるのです。

もちろんBエージェントには、あなたに内定辞退させて自分たちの紹介先に転職させたいという目論見がないとは言えません。ですが、Bエージェントも転職に関してはプロですし、その時の都合に任せて企業の悪口を言っていれば、自然と評判は落ちます。自社の利益だけのための意見は言わないのです。不安であれば、さらにCエージェントにも相談すれば中立性がさらに担保されます。肯定にしろ否定にしろ、理論立ててちゃんと説明してくれるエージェントなら信頼できるといえます。

3. 無理なものは無理と言ってくれるか

これまた会員登録後の見極めポイントになりますが、アドバイザーが無理なことは無理とはっきり伝えてくれる人かどうかは、かなり重要なポイントです。なぜなら、転職者にとっては可能性がない求人に割く時間はないからです。

例えば、男性ばかりの職場に女性が応募したら断られた、女性ばかりの職場に男性が応募したら断られたということはあると思います。特定の性別に従業員が偏った職場でも、異性の募集をしていないわけではありません。ただ、職業安定法第3条によって性別などを理由とした雇用差別を禁止しているため、表立って「男性は募集していません」といったようなことを企業が宣言できないだけなのです。

(均等待遇)

第三条 何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。但し、労働組合法の規定によつて、雇用主と労働組合との間に締結された労働協約に別段の定のある場合は、この限りでない。

(引用元:独立行政法人労働政策研究・研修機構

「門前払いされることが決まっている企業に期待するのも嫌だし、ダメならダメだと言ってほしい」と思う人もいると思います。表立って「男性のみ募集」とは言えなくても、現在の従業員の男女比で女性がいないことをアピールすることで「女性を採用するつもりはありません」と遠回しにアピールする企業もあります。

ですが、表立って言えないような意見を転職エージェントには伝えている企業も実は多いのです。なので、もし女性だけを欲しい企業に男性が興味を示した場合、応募前にきちんと男性は募集していないことを伝えられるエージェントはいいエージェントだといえます。ここで結果を知りながらも企業に紹介するふりをするエージェントより、その時間を使って次の求人を一緒に探してくれるエージェントのほうが信頼できると思いませんか?

4. 自分のライフステージに合っているか

どんなに評判がいい転職エージェントでも、自分がいる立ち位置とエージェントの強みが合致しなければ、意味がありません。転職エージェントと一言で言っても、企業によって十人十色なのです。

例えばベンチャー企業のような若い世代を積極的に取り込もうとする企業が客に多いエージェントや第二新卒に実績の多いエージェントと、管理職以上を目指す女性のための転職エージェントでは、受け入れたい転職希望者もかなり違います。例えば40代の女性ならベンチャーや第二新卒向けのエージェントでは全然求人が見つからないかもしれませんが、逆に管理職向けのエージェントでは引く手あまたということもざらです。

「インターネットで評判がいい」「登録者数ナンバーワン」「口コミサイトで人気だった」という理由だけで安易に決めないほうがいいでしょう。もし身近にいる女性に話を聞いてもらう場合は、母親や目標にしている歳の離れた上司より、年齢や仕事での立場が近い人に相談したほうが、あなたが実際にエージェントに相談したときと近い情報にたどり着けます。

5. 説明会を頻繁にやっているか

転職エージェントは会員登録してみないと使用感がわからないからこそ、会員登録前に説明会をしているエージェントは転職希望者思いだと言えます。エージェントそのものの説明会じゃなくても、転職に関する説明会やセミナーを開催してくれるだけで十分です。特に大手の説明会の場合、その会社が運営する複数の転職エージェントの合同説明会である場合もあります。

合説やセミナーが終了したら、登壇者や近くのスタッフに声をかけて軽い相談をしてみてください。通常業務と異なる作業をしている、ただでさえ登壇やイベント運営で疲れている中での対応でスタッフの対応を判断すれば、大ハズレを引くことはありません。

6. ベテランの女性アドバイザーが多いか

先ほどのQ&Aで「アドバイザーが新人でも大丈夫!」と答えましたが、女性の転職に関しては少し事情が変わります。女性の転職の場合、結婚や出産、仕事でそれなりの困難を乗り越えた経験のあるアドバイザーが多いかどうかはチェックしたほうがいいです。

女性が働くには、歳を重ねるごとにどうしても結婚や出産などのライフイベントで働き方に変化が生まれます。そしてほとんどの場合、この変化は男性には起こりません。そのため、特に30代以上の転職希望者こそ同性の同年代以上のアドバイザーに相談することが最適なのです。

また、子育て世代と思われる年代の女性がたくさん働いていれば、まずは自分たちが率先して女性が働きやすい企業を目指して努力している証になります。「類は友を呼ぶ」ではありませんが、求人を出す企業も転職エージェントの企業体質に現れるのでしょう。そのため、転職エージェントを決める際は、まずエージェントで働く女性の働き方をチェックすることをオススメいたします。

おすすめの転職エージェント15選

いよいよ、おすすめの転職エージェントベスト15を紹介します!スマートフォンから利用できると便利なアプリがリリースされている場合は、アプリも一緒にチェックすることができます!ちなみに使用料金は、すべてのエージェントで無料です。

ランキングの基準は、以下の4つの観点を100点満点で採点しています。同じ点数の場合は、求人数が多いほうを上位とします。

求人数…20点満点

以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 求人数の多さ第1位~第3位…20点
  • 求人数の多さ第4位~第6位…15点
  • 求人数の多さ第7位~第9位…10点
  • 求人数の多さ第10位~第12位…5点
  • 求人数の多さ第13位~第15位…0点

面談可能なオフィスの拠点数…20点満点

以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 求人数の多さ第1位~第3位…20点
  • 求人数の多さ第4位~第6位…15点
  • 求人数の多さ第7位~第9位…10点
  • 求人数の多さ第10位~第12位…5点
  • 求人数の多さ第13位~第15位…0点

面談対応時間…40点満点

以下の項目に該当するごとに加点。

  • 平日18時以降も面談可能…10点
  • 土日の面談可能…10点
  • 祝日の面談可能…10点
  • Skypeまたは電話での面談可能…10点

面談対応時間がわからなかった場合、0点としている。また、土曜日のみ対応している場合は5点を付与。

女性の転職に特化したエージェント…20点満点

  • 女性の転職に特化したエージェント…20点

第15位 GEEK JOB

総合点5点
求人数500件
総合or専門専門
女性の転職に特化×

20代を未経験から正社員プログラマーへ育成!

GEEK JOB(ギークジョブ)の特徴は、なんと言ってもプログラミングのレッスンを受けられること。最短1カ月みっちり現役プログラマーに指導を受けることで、短時間でも一人前のプログラミングスキルを身に着けることができます。レッスンを終えるとGEEK JOBの転職支援を受け、そのまま優良企業に正社員として採用される可能性もあります。

レッスンに通うのは週10時間からなので、仕事との両立もしやすいのは嬉しいポイントです。ですが、原則20代が対象で土日や平日18時以降は受講できないのが難点です。

スキルを身に着けたい離職中の人や、平日昼間に休みを確保できるシフト制の仕事の人はチェックしてみてはいかがでしょうか?

第14位 オムロンパーソネル

総合点15点
求人数180件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

あのオムロングループの求人多し!

オムロンパーソネルは体温計などでお馴染みのオムロンのグループ会社・オムロンパーソネルによる転職エージェントです。ざっくりした言い方をすれば、自社求人がメインの転職エージェントということになります。

雇用形態は正社員か契約社員で、オムロングループ以外には官公庁などの公務員や、学校事務・大学職員などの求人も充実しています。なんだかんだ大手転職エージェントも全国にオフィスを構えていることが当たり前とは言えない状況ですが、オフィスが全国7拠点にあるのも、地方在住の人にはかなりありがたいことだと思います。

また、転職以外にも派遣や受託業務の仕事の求人も出ています。全体的に求人数は少ないですが、その半数近くがオムロングループの企業と言われているので、福利厚生や安定を求める人は必見ですよ!

第13位 転職AGENTneo

総合点15点
求人数4,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

人材業界でも手広く手掛けるネオキャリアグループの転職エージェント

あああ転職AGENTneo(転職エージェント ネオ)は、総合人材サービス企業のネオキャリアが運営する転職エージェントです。

ネオキャリアでは転職のほかに新卒就活、第二新卒転職、理系・食品・金融・ITエンジニアなどの業界特化系、ほかにも海外就職や都心で働きたい地方大学の理系学生向け就職など、本当に様々なニーズに沿った職業支援を行っています。

様々なグループエージェントで培ったノウハウをもとに、最適の転職支援をしてくれることは間違いありません。

第12位 LiBz CAREER

総合点20点
求人数1,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化

どんなライフプランでも働き続けたいあなたにおすすめ

LiBz CAREER(リブズ キャリア)は、女性にとことん寄り添ったサービスが特徴の転職エージェントです。時短勤務や全国転勤なしなどの基本的な検索条件も抑えつつ、育児中の働き方など、女性特有のこだわり条件から企業を絞ることができます。

具体例を挙げると、「自宅や保育園の最寄駅に帰りたい時間」から検索することができます。これは実際にその働き方を認めてくれる企業を紹介できるからこその検索条件なのです。お迎えのために早退することに引け目を感じてしまう女性も多いですが、元からその時間に帰る前提で転職を進めることができるのは、かなり画期的です。

LiBz CAREER Message
開発元:LiB Inc.

第11位 type 女性の転職Agent

総合点25点
求人数6,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化

女性向け求人歴18年の実績と信頼がカギ!

「マイナビ」「リクナビ」といった超大手が注目されがちな人材業界ですが、type 女性の転職Agent(タイプ 女性の転職 エージェント)はサービス開始から18年の古株で、求人を出す企業からの信頼も厚いのが特徴です。

同じ転職に悩みを抱える人をターゲットにしても、”転職をするか迷っている人”向けと”転職のタイミングに迷っている人”向けの個別相談会を別に開催するなど、女性の悩みの些細な違いにも丁寧に対応してくれます。

一つデメリットを挙げるとすれば、求人が首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に限定されていることです。他の拠点がある場合、希望を出せば地方にも行ける可能性はありますが、type 女性の転職Agentで求人を出しているのはあくまでも首都圏での採用が前提のようです。

また、転職求人サイトの女の転職@type(こちらは全国対応)と運営母体が同じなので、女性専用転職サイトとしてのノウハウは超一流といえます。女性特有の悩みを理由に転職するのであれば、ぜひ登録しておきたい一社です。

第10位 BIZREACH woman

総合点25点
求人数7,700件
総合or専門総合
女性の転職に特化

有料会員にもなれる!スカウト型キャリアウーマン向けエージェント

BIZREACH woman(ビズリーチ ウーマン)の特徴は、なんといっても企業側からのスカウトがメインであること。「転職エージェントとは違うよね?」と思う人もいるかもしれませんが、有料会員に登録すれば自分から求人に応募することもできるようになります。

求人への応募以外に有料会員だけができることは、他にヘッドハンターへの相談があります。BIZREACH womanでは登録されているヘッドハンターの評価を可視化した”ビズリーチスコア”を公表しています。 求人数で成約数など、過去のヘッドハンティングの実績でSからDまで5段階のランクで評価されているので、優秀なヘッドハンターが一目でわかります!

また、BIZREACH womanの利用者の9割以上が企業からのスカウトに対して何かしらの返信をした経験があるなど、自社のスカウト制度に絶対の自信を持っています。スカウトのメリットは転職希望者が無自覚な強みを引き出せること。企業は転職希望者がその業界や職種に興味を示していなくても、喉から手が出るほど欲しい人材にはスカウトを出します。そのスカウトで転職希望者が興味を示せば、Win-Wnの転職になる可能性も上がります。

ちなみに、有料会員は誰でもなれるわけではありません。現職/前職の年収など、BIZREACH woman側で独自に設けた基準をクリアする必要があります。料金は、タレント会員が30日間で2980円(税抜)、さらに上のクラスのハイクラス会員が30日間で4980円(税抜)です。

第9位 enエージェント

総合点25点
求人数15,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

独自の性格価値観診断テスト”3E-p”で新たな自分に会おう

15分ほどの適性試験で自分やアドバイザーにもわからない強みを発見することができる”3E-p”を導入しているのが、enエージェント(エン エージェント)。偏差値で測るのは「性格特性」「創造的思考性」「コミュニケーション力」「エネルギー量」の4つ、そして「職務適正」は10種類(新しいアイデアを生み出す、多くの人と接しサービスをする、など)の適正についてそれぞれ5段階で評価されます。

en エージェントは職業紹介優良事業者としての認定も受けているため、初めて転職をする人でも安心してサポートが受けられるのが強みです。

エン エージェント マイページアプリ
開発元:en-japan inc.

第8位 randstad

総合点30点
求人数11,500件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

新卒から定年後の再就職、障害者雇用まで幅広く支援!

randstad(ランスタッド)は、オランダの総合人材サービスの日本法人です。日本法人も様々な雇用支援サービスを展開しています。中途採用・転職でいえば”キャリアアップ転職(営業・事務・外資系の求人・正社員・転職)”、”プロフェッショナル転職(エグゼクティブ・ハイクラスの求人)”、”エンジニア派遣・転職”、”早期退職・希望退職の再就職支援サービス”、”チャレンジド転職(障害者雇用の求人・就職・転職)”と、本当に支援の幅は広いです。

あまり知名度は高くないものの、北は北海道・旭川、南は鹿児島まで全国に12拠点を構えていて、これは今回紹介する転職エージェントでは2番目に多い数です。また、労働・雇用に関する国内外の最新情報をご紹介するコーナー”ワークトレンド360″も内容が非常に濃く、転職する気がない人にもおススメしたいくらいです。

第7位 マイナビ転職エージェントサーチ

総合点30点
求人数50,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

キャリアコンサルタント個人にマッチング!

転職エージェントのデメリットの一つは、メンターであるアドバイザーとの相性が対面するまでわからないことです。また、人としての相性がよくても希望の職種や業界への転職サポートを得意としていない場合もあります。ですが、マイナビ転職エージェントサーチならその心配は不要です。

というのも、マイナビ転職エージェントサーチでは通常の転職エージェントのようなのです求人での検索はもちろん、アドバイザー個人に対して検索することができます。つまり、多くの転職エージェントに登録して各社のアドバイザーに合う手間が省け、自分が行きたい分野に強みを持つメンターに直接リーチすることができるのです。ありそうでなかったこのシステム、とても画期的です!

また、毎日数百件の新着求人が公開されているので、転職希望者はぜひチェックしておきたいエージェントのひとつです。

マイナビ転職 – 正社員などの求人をサクッと検索

第6位 VISIONARY

総合点35点
求人数700件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

インターネット・ゲーム業界で実績多数!チーム制のエージェント

CMをたくさん流すような大手に比べたら知名度は低いかもしれませんが、VISIONARY(ヴィジョナリー)は知る人ぞ知る転職エージェントです。東京・秋葉原にオフィスを構える立地も影響してか、インターネット・ゲーム業界では多くの採用実績を持っています。

今回紹介する転職エージェントで唯一といえる特徴は、アドバイザー数名がチームを組み、一丸となって転職を支援してくれます。一人のアドバイザーだとどうしても知識や考え方、強みにも偏りが出てしまうので、合理的なサービスです。

また、遠方在住の人に対してはSkype面談、平日が多忙な人には夜や土日祝の面談を設定してくれるなど、様々な人のニーズに応えたサービスを展開しています。

第5位 Pleiades

総合点40点
求人数30,000件
総合or専門専門
女性の転職に特化×

医療福祉業界に特化した3つの求人サービスを展開

Pleiades(プレデアス)の特徴は、医療福祉業界に特化していること。保育園・幼稚園教諭専門の転職支援サービス”ほいくジョブ”や介護職・ケアマネージャー・PTOTST(理学療法(PT)・作業療法(OT)・言語聴覚療法(ST))など介護・福祉職専門の転職支援サービス”ケア転職ナビ”、管理栄養士・栄養士専門の転職支援サービス”栄養士転職ナビ”の3つのサービスを運営しています。

どの仕事も社会的ニーズが高い一方で人手不足が叫ばれています。つまり、常に採用されやすい状態ではあるものの、必ずしもホワイトな職場とは限らないのです。ですが、こうした業界専門の転職コンサルタントがサポートしてくれるので、本格的に出勤日数を増やしたいワーキングマザーも安心して利用できます。

第4位 Spring

総合点45点
求人数22,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

グローバル企業の利点を生かした、世界に目を向けた転職支援

Spring(スプリング)は、世界最大級の人材サービス企業であるAdecco(アデコ)グループが運営している転職エージェントです。Adeccoグループはスイスに本社を置き、世界60ヵ国に現地法人を置くグローバル企業です。世界に5000拠点以上があるので、日本以外の国での転職事情にも精通しています。

外資系エージェントならではの特徴として、英文履歴書(レジュメ)の書き方の指導を受けられることが挙げられます。日本の職務経歴書とは違い、これといったフォーマットがありません。もちろん、志望動機や職歴のような絶対に書くべき項目もありますが、見せ方も含めて外資系や海外企業は応募者のことをチェックしている気がします。

Springを使う/使わないに関係なく、一定以上の英語力がある人やバイリンガルの方は日本だけではなく世界にも目を向け、海外で一般的なスタイルの履歴書(CV)を作成することは強くお勧めしたいです。

第3位 WomanCareer

総合点60点
求人数4,500件
総合or専門総合
女性の転職に特化

人材サービス大手・パーソル キャリアが全力で女性を支援!

WomanCareer(ウーマン キャリア)は、バイトのanやDODA転職でお馴染みのパーソルキャリアが運営する、女性専用の転職エージェントです。パーソルキャリアは2017年に社名変更したばかりなのでまだ馴染みがない人も多いかもしれませんが、前身のインテリジェンスの名前ならわかる人も多いのではないでしょうか。

「転職エージェントは転職したらそれっきり」というイメージを持たれる方も多いと思います。現実で多くのエージェントではそんなことはなく、転職先へ入社した後も定期的に連絡を取ってサポートしてくれるエージェントもあります。

WomanCareerの場合、カウンセリングの時点で5年後・10年後のキャリアプランをアドバイザーが一緒に考えてくれます。結婚や出産などの未来が予見できない20代にとっては1年後すら難しいかもしれません。ですが、子どもがある程度大きくなってフルタイム勤務に復帰できるという人にとっては、子どもが高校生になったり成人したりする頃のキャリアも見据えた企業選びができるのは、とても高ポイントですね。

第2位 Woman CAREER

総合点70点
求人数16,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化

パソナキャリアの女性に特化した転職エージェント最高峰

第2位も、第3位と同じ読みのWoman CAREER(ウーマン キャリア)。運営母体は総合人材サービスのパソナキャリアです。

求人数は16000件と、今回紹介する女性の転職に特化したエージェントでは群を抜いています。過去の転職実績も25000人以上あり、初めての転職でも信頼できる安心感がポイントです。また、Uターン・Iターン転職や管理職などのいわゆるハイキャリアを目指す女性の転職、医者や看護師、薬剤師といった医療・医薬業界の転職など、地方勤務からスペシャリスト向けの転職まで幅広くそろえています。

今回Woman CAREERが上位にランクインした大きな理由は、夜遅い時間の面談や土日の面談も対応していること。特に働くママは”仕事がない時間イコール自分のために使える時間”ではないので、比較的自由度の高いエージェントは優先順位が高くなるはずです。

第1位 リクルートエージェント

総合点70点
求人数200,000件
総合or専門総合
女性の転職に特化×

圧倒的求人数とリクルートグループの手腕!

栄えある第1位は、リクルートエージェントです。リクルートといえば、結婚式のゼクシィや旅行宿泊のじゃらん、グルメや美容のホットペッパーなど、この企業のサービスを全く知らない・使ったことがないという人はいないと言っても過言ではありません。

そんなリクルートの転職エージェントでるリクルートエージェントが第1位になった理由は、ずばり圧倒的な求人数。その数は公開求人・非公開求人合わせて約200000件と、今回紹介した転職エージェントで求人数第2位のマイナビ転職エージェントサーチ(全体第7位)の50000件ですら4倍の差をつけています。

求人数の多さと転職の成功率や紹介される企業の質の高さは決してイコールではありません。ですが、第2位ですら4倍の差をつけられていると考えると、いかにリクルートエージェントが多くの企業からの信頼を勝ち取っているのかがわかると思います。

また、転職求人サイトのとらばーゆも、リクルートグループが運営する転職サイトです。

リクルートエージェント 転職支援アプリ(登録者専用)

まとめ

転職は人生でとても大きな決断の一つです。キャリアアップにせよ結婚などの理由にせよ、今までその会社で築いたキャリアを終わらせて、また一から新しい環境で働き始めることは少なからず勇気が要ります。初めて転職する人は周りから「今までせっかく続けたのに」と言われることもあるし、逆に職歴が長いベテランの人は家族を持っている場合も多く、自分だけの生活ではない分プレッシャーも多いはずです。

転職を決断したときに誰もが感じる不安を和らげて、一緒に前に進むサポートをしてくれるのが転職エージェントです。終身雇用が当たり前ではない現代で、転職を経験する可能性は誰もが持っています。もし転職を本気で検討するときは、ぜひこの記事を参考にして転職エージェントと一緒に新しい自分に挑戦してください!